■片付けレッスンのながれ
①ヒアリング(15分)
②捨てることを学ぶ(30分)
③実践(120分) 「いる」・「いらない」・「わからない」で分ける
④まとめ(15分)
■具体的な実践例
A)台所の片づけレッスン |
- 調理器具の引き出しひとつ
- おなべの引き出し
- お箸やカトラリーの選別
台所といっても全部は出来ません。
B)子どもの机まわりの片づけレッスン |
- 「いる」・「いらない」・「わからない」で分ける
- いるものだけを引き出しにいれた
- バックやランドセルの置き場を決めた
■ご利用者の声
『日々使っているモノはそれほど多くはないのに、道具は山のようにあって、自分が生活をしにくくしているということに気づきました。』
『しまう場所を決めてなかったり、決めているところがいっぱいで、ついそのへんに置いていた。しまっているものは結局はほとんどつかわないもの、と気づいた。』
T『子どもも、モノがもどる場所をきちんと伝えれば、もとにもどす、ということがわかった。』
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